ミニマルな生き方のメリット

少し前にミニマリスト(個人にとって必要最低限・最小限のモノの中で生活する人たち)というワードが注目され、その時僕は何が良いんだろう?と思ったのですが、会社を辞め、シンプルな生活をしていく中でその良さに気付き始めました。とはいっても僕は普通にモノに囲まれていますが。。
そもそも"ミニマル"とは、「必要最小限」との意味があります。(ちなみに"ミニマム"は定められた範囲内の最低限・最小単位であってニュアンスが違います)つまり、ミニマルとは本当に必要なモノ以外を除外した非常にシンプルなことを指します。
ミニマルな生き方とは?
ミニマルな生き方とは、ノイズを全て取っ払った時に何が本当に必要で何があれば生き抜いていけるか?それに気付き、必然的に残ったモノ・生活スタイルこそがミニマルな生き方だと考えます。よって、単純に少ないモノに囲まれて生活することとは意義が違うと思います。生活の基本、衣・食・住について変化してきたことを具体的にビフォーアフターで書かせてもらいます。
✓衣
・Before
毎日アマゾン、楽天、ZOZOなど気になるファッションブランド、洋服をチェック。
気に入った洋服は2色・3色買い。
セールなどで安くなっていたらとりあえず買ってしまう。
・After
ネット検索することがなくなったので、「無駄時間の削除・新しい時間の確保」ができた。
必要な洋服だけ残し、それ以外は売却。「お小遣い・クローゼットのスペース確保」
好みが変わり、値段ではなく、機能性・質が良く長く着られる洋服を選ぶようになった。「洋服の長持ち・購入ペースの減少」
✓食
・Before
健康に気遣いすぎて料理しきれないであろうものまで買ってしまう。
意気込んでレシピを検索。
料理に凝りすぎて調理に時間が掛かる。
種類を多く作るので洗い物が多くなる。それが面倒でついつい溜めてしまう。
・After
食べる分だけ買うことを意識し、「無駄な食材の排除・食費節約」に繋がった。
簡単な方法でも工夫次第で美味しく調理できる。「どうでも美味いものを食べたい時は外食へ」
シンプルな調理方法を心掛け、「調理時間・洗い物をカット」。
比較的油を使わず、「粗食になったのでダイエットに成功」。
✓住
・Before
インテリアに凝りモノに囲まれる。
とりあえずTVを付けておく。
自己投資の一貫だとやたらと本を買う。
シャワーの時間が長い。
・After
生活上、必要のないモノを排除。「モノが減ったので掃除が簡単」
「TVがない生活は余計な情報に振り回されず目の前の行動に集中できる」
「本の整理でスペース確保。必要な場合は電子書籍を有効活用」
人間の体はそれほど汚くない。日本人は綺麗好きすぎる。シャワー時間カットで「水道・光熱費を節約」。
いかがですか?パッと思い浮かんだだけでもメリットがこれだけでてきました。一番のメリットは時間が確保でき、それを新たな事に充てられるということです。それが新たな挑戦のキッカケや発見に繋がるはずです。あくまでもこれは僕個人の考えです。モノは減り、食生活も粗食となりましたが、一つ一つの物事がすごく大事に感じられるようになり、とても充実した生活を送ることができています。この豊かな日本で本当に必要なモノは何か、見つめ直してみませんか?
See you soon!!